147件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古市議会 2022-12-22 12月22日-05号

まず、議案第1号 令和4年度宮古一般会計補正予算(第11号)でありますが、委員から「燃油価格高騰等対策について、指定管理、あるいは公共施設に対しての補正予算の総額を把握しているか。財源は、財政調整基金を崩して充てたということでよいか」との質疑があり、「指定管理分については、燃料費光熱水費を合わせて2,845万5,000円である。

釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号

昨今の価格高騰、物価高騰影響が出ておりまして、アスファルトの合材などの価格高騰影響から、産業創出基盤整備事業は500万円上乗せの6500万円になる見込みとなってございます。 今申しましたように、計画はちょっと様々な背景によりまして遅れておりますけれども、操業開始令和6年4月ということで報告を受けたところでございます。 ○議長(木村琳藏君) ほかにございませんか。  

陸前高田市議会 2022-12-13 12月13日-05号

また、過日国においても第2次補正予算が審議され、ガソリンなどへの燃油補助金をはじめ、価格高騰が続く光熱水費への負担軽減策新型コロナ緊急包括支援交付金など、様々な経済対策が成立をいたしました。  現在県内においても、第8波と見られる新型コロナウイルス感染拡大が続き、連日のように大勢の方々感染が報道をされているところであります。  

陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号

ふるさと納電につきましては、ふるさと納税寄附者復興支援関係者など、本市に関わりを持つ方々地域電力会社である陸前高田しみんエネルギー株式会社から電気を購入し、その電気料金の一部を地域に還元することを目的とした制度でありますが、新型コロナウイルス感染症感染拡大や昨今のエネルギー価格高騰影響を受け、PR活動等を見合わせているところであり、今後におきましても新型コロナウイルス感染症感染状況エネルギー

釜石市議会 2022-09-09 09月09日-05号

令和3年7月に、新庁舎建設実施計画が完成して、それから1年2か月過ぎ、建設資材価格高騰が顕著なことから、再積算業務実施するということでありますが、時間がかかり過ぎて、お金がかかると。スケジュール管理はどのようになっていたのか、お伺いしたいなと思います。 また、見通しが甘く、無駄な事業が発生しているとは感じております。このことについて、お聞きします。 

陸前高田市議会 2022-09-07 09月07日-03号

このような中にあって、市といたしましては、コロナ禍における燃料高騰対策として、運輸交通事業者に対する運輸交通業燃料価格高騰対策事業費補助金施設園芸農家に対する施設園芸燃料価格高騰対策支援金漁業者に対する漁業燃油価格高騰対策事業費補助金制度をそれぞれ新たに創設したほか、昨年度に引き続きプレミアム商品券事業実施しているところであり、市内中小企業者等への支援はもとより、消費者である市民への物価高騰対策

陸前高田市議会 2022-09-06 09月06日-02号

また、今年度におきましても、新型コロナウイルス影響による首都圏などでの外食産業需要減少に伴う水産物販売量の落ち込みへの対策を図るため、広田湾水産物送料無料販売促進キャンペーンに係る補助金交付を行うとともに、さきの6月議会の補正予算で議決をいただいた漁業燃油価格高騰対策補助金を創設し、近年の燃油高に伴い、困窮する漁業経営者に対し、重油と軽油の使用分について、その高騰幅の2分の1の支援を行うこととしており

釜石市議会 2022-08-29 08月29日-01号

また、原油価格高騰影響を大きく受ける事業所に対し支援金を支給するエネルギー価格高騰対策支援金については、9月初旬から受付開始に向け準備を進めております。 このほか、本定例会には、全国的な燃油価格高騰影響を受ける市内貨物自動車運送事業者への支援策を提案させていただいております。 これら支援策実施により、引き続き事業者事業継続を下支えしながら、地域経済の再生・活性化につなげてまいります。 

宮古市議会 2022-06-10 06月10日-03号

去る5月25日に開催をいたしました新型コロナウイルス感染症に係る産業関係連携会議では、市内金融機関より建設業運輸業事業者の声として、原材料燃料価格高騰への懸念があるとの情報がございました。また、宮古商工会議所では、4月25日から5月9日まで事業者向け緊急調査アンケートを行っており、8割を超える事業者から原油高原材料高騰影響を受けているとの回答があったと聞いております。

宮古市議会 2022-02-28 02月28日-02号

また、現在の状況に目を向けると、新型コロナウイルス影響に加え、ウッドショックによる建材不足価格高騰によって発電量減少している発電所も出てきており、中には稼働停止を余儀なくされているところもあります。 今後、本市の豊かな森林資源を活用した木質バイオマスエネルギー利用については、地域に合った仕組みが必要と考えますが、どのように取り組んでいくのか伺います。